日本医師会は、このほど「特定健診・特定保健指導の課題と指摘、要望について」とする意見書をまとめた。意見書では、来年4月から始まる特定健診と従来の各種検診を同時に実施することや、保健指導実施者の業務範囲を見直すなど、9項目の提言が盛り込まれている。特定健診はメタボリックシンドロームに特化した内容となっているため、医療現場からは「がん検診」が軽視されるとして、健診項目の上乗せを求める声が出ていた。日医ではこうした声を集約、厚労省に対し改善を働きかけていく考えだ。
発行日: 2007/12/ 1
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