◆医療ニーズ高まる「抗疲労対策」、勤務医の7割以上が慢性疲労を自覚◆
先月発表された㈳日本病院会の「勤務医に関する意識調査」では、調査対象(5600人)の7割以上が「過剰な業務のため慢性的に疲労を感じている」と回答。医療ミスの原因でも「慢性疲労」を挙げる医師が最も多いことがわかった。慢性疲労を訴えるのは医師ばかりでなく、全国民に広がっている。厚労省の調査では「疲労を自覚している人」は国民の6割にのぼっていることがわかり、“抗疲労”は医療分野の重大テーマになっている。
■独自の検査法で疲労度を数値化―総合医科学研究所
■唾液検査でオーダーメイド処方を―メディカルガイド
■動物実験等で抗疲労素材を探索―抗疲労研究所
発行日: 2007/05/ 1
◆「女性のための医療」鮮明に◆
政府がこのほど発表した「新健康フロンティア戦略」のなかでも「女性の健康」に関する項目を支援策に掲げるだけでなく、今月13日には女性のアンチエイジングに焦点を当て「女性のための抗加齢医学研究会」の第6回学術集会も東京で開催されるなど、「女性のための医療」は一つのカテゴリーを形成しそうな勢いとなっている。
発行日: 2007/05/ 1
◆メタボ対策に民間活力を導入、予防・診断技術等の支援を推進◆
5600万人が対象となる健診・保健指導が来年4月に始動するのに備え、政府の新健康フロンティア戦略賢人会議(黒川清・内閣特別顧問)は、民間活力を導入するメタボ対策等を盛り込んだ「新健康フロンティア戦略」を策定した。企業や医療機関、NPO団体などを巻き込んだ国民運動に発展させる姿勢を示すとともに、健康基盤を支える家庭の役割、地域コミュニティの回復、健康科学の技術革新など、健康国家の創造に向けた支援策を講じていくという。
■「骨太2007」に反映
■期待される経済波及効果
発行日: 2007/05/ 1
①西洋医療・代替療法の融合で、総合的ながん治療を実践
――タカラクリニック
②人間歯科学の基本―知・情・意コミュニケーション
――東京医科歯科大・健康推進歯科学
発行日: 2007/05/ 1
◆顔面領域を中心に抗加齢医学を検証◆
第6回女性のための抗加齢医学研究会学術集会が、5月13日に都内で開催される。「抗加齢医学としての口腔・顎・顔面領域への挑戦―加齢による顎顔面領域の形態と機能を考える―」をテーマとする今学会では、口腔・顎・顔面領域における抗加齢医学の最新動向が紹介される。その見所について、大会長の小野繁・東京医科歯科大学歯学部附属病院客員臨床教授に聞いた。
発行日: 2007/05/ 1
◆安全性は栄養生理学的に評価、有効性も創薬レベルで検証◆
発行日: 2007/05/ 1
――オリエント腫瘍免疫研究グループ代表・八木田旭邦
◆新免疫療法による進行末期精巣がん患者の長期経過改善症例◆
発行日: 2007/05/ 1
①爪もみロボット「暖ぼ~る」:近赤外線を用いた爪もみ療法(エクボ㈱)
②医家向け医療機器「Miエナジー」:還元電子療法で頭痛・肩こり・不眠症を改善(セルミ医療器㈱)
③家庭用治療器「フットスキッパー」:低周波刺激で疲労・痛みを改善(㈱都)
④多機能型美容機器「ウエーブデューサー」:美顔・豊胸を実現する理学美容機器(日本ブライダルセンター)
発行日: 2007/05/ 1