◆残留農薬検査から遺伝毒性試験まで、安全確保に努めるキノコ食品メーカー◆
アガリクスの毒性試験で発がん促進作用が報告されたのをきっかけに保健食品に対する安全性が問われている。業界団体の「健康と食品懇話会」は安全性自主基準を提言。これを叩き台に厚労省は安全基準を策定し、年内に予定されている食品衛生法改正案に盛り込む方針だ。安全対策に取り組むキノコ食品メーカーの動向をまとめた。
■長期試験で安全性を確認―㈱エス・エス・アイ
■ヒト過剰摂取試験を実施―王子木材緑化㈱
■残留農薬450項目をクリア―㈱サン・メディカ
■NK活性が有意に上昇―第一三共ヘルスケア㈱
発行日: 2007/06/ 1
◆安心・ライト感覚なβーグルカン、幅広い用途に高まる関心◆
キノコの安全性がクローズアップされるなか、酵母や麦由来のβ-グルカンに注目が集まっている。品質の安全性に定評のあるβ-グルカン、その全容を探っていく。
発行日: 2007/06/ 1
◆細胞生物学からみた低体温対策◆
「統合医療展」の実践セミナーで講演したマハマン・ママドゥ博士(米シンシナティ大、生化学・分子生物学・酵素学専攻)は、体温を上げることで、生体の細胞内における生化学反応の速度を上げることができ、効率的な代謝が行われ、予防医療を実践できると唱える。また、そのために重要なのが「栄養獲得」の方法であるという。
発行日: 2007/06/ 1
◆来年から、医師・歯科医師を対象に◆
日本補完代替医療学会(JCAM=鈴木信孝理事長)は来年から、学会正会員の医師・歯科医師を対象として、補完代替医療に関する学識医・学識歯科医の認定制に乗り出す。玉石混交の代替医療関係の情報を正しく提供できる医師や歯科医師を学会が認定、育成していくのが狙いだ。
発行日: 2007/06/ 1
◆臨床応用が進むキノコ食品、抽出エキスには抗変異原性作用◆
昨年2月に一部のアガリクス製品に発がん促進作用が判明して以来、キノコ市場全体が低迷する中、逆に臨床現場ではキノコの機能性を再評価しようという動きが出ている。アガリクス報道を契機にそれまでは医師に黙って飲んでいた患者が医師に相談したり、摂取していることを打ち明けるケースが増えたため、医師側もQOL改善効果とキノコ食品の因果関係を直視せざるを得ない状況になっている。医師からは「患者との情報交流が深まった」といった声も聞こえてくる。
発行日: 2007/06/ 1
①神経ブロック治療で先端的医療を実践
――医療法人社団 美登会 はるみクリニック
②「オサート」から脳ドック「航空身体検査」まで
――三井メディカルクリニック
発行日: 2007/06/ 1
◆日・米・EUの医師が集結、6月15日から3日間◆
米国アンチエイジング学会(A4M)主催による「第1回世界アンチエイジング医学 日本会議」が6月15~17日、都内で開催される。組織委員会委員長の森宏之氏と事務局長の斎藤糧三氏に抗加齢医療の意義や課題等について聞いた。
■健康長寿支える抗加齢医学の確立を―森氏
■栄養状態の最適化を目指す治療法―斎藤氏
発行日: 2007/06/ 1
◆LACとは何か―原料・製法・安全性◆
臨床現場において、ガンを始めとするさまざまな疾病への臨床応用が試みられ、その評価が次第に高まりつつあるLAC。本連載では、未解明な部分を抱えつつも幅広い支持を集めるLACの機能性と臨床治験例にスポットを当て、紹介していく。
発行日: 2007/06/ 1
―オリエント腫瘍免疫研究グループ代表・八木田旭邦
◆抗癌剤を上手に組み合わせて免疫細胞を温存し、副作用を回避◆
発行日: 2007/06/ 1
◆抗腫瘍効果が様々な試験で確認◆
発行日: 2007/06/ 1