◆がんの危険因子は食物にあり 食事・サプリでがん予防を◆
特集「がん補完療法」では、「食事とがん」について考える。新宿区医師会統合医療検討会の主催で開催された「食事によるがんの改善」をテーマにした講演会(講師:都立北療育センター・済陽高穂副院長)の内容をもとに、最新の「がんの補完医療」の研究動向を追った。
発行日: 2007/10/ 1
◆未病システム学会「高齢者の未病対策」
◆補完代替医療学会「東西医療の融合」
第14回日本未病システム学会学術総会(JMSA)が11月1,2日に金沢市で、第10回日本補完代替医療学会学術集会(JCAM)が3,4日に福岡市で開催される。JMSAは「サクセスフルエイジングと未病」をテーマに高齢者の未病対策を検討。JCAMは「東西医療の知恵の融合」をテーマに全人的医療のあり方を検討する。両学会とも来年から始まる特定健診・保健指導制度を見据えて、実地医療に導入できる予防法を提案する。
発行日: 2007/10/ 1
◆内科医・栄養士が機能性食品に注目◆
府内科医会:「市販後調査で安全対策を」
栄養士会:「機能性食品の販売拠点を」
開業医や管理栄養士らの職能団体が、予防事業の一環で機能性食品への取り組みを始めた。大阪府内科医会は今年1月から機能性食品の市販後調査事業を開始。調査事業をきっかけに医師と患者の情報交流が深まるなど、予防医療を軸としたネットワークづくりを進めている。一方、栄養士会は、診療所等に管理栄養士を派遣して栄養指導を行う栄養ケア・ステーション事業に乗り出している。来年4月から始まる特定健診・保健指導体制では、医師・管理栄養士・保健師らが予防医療最前線の防人役となることが位置付けられた。今後は予防医療を軸に開業医と管理栄養士が連携・協業する機会が増えそうだ。
発行日: 2007/10/ 1
①免疫力を重視した代替療法を展開
――弘邦医院
②天然酵母飲料はホメオスタシス促進の上品(じょうぼん)
――第二京都回生病院
発行日: 2007/10/ 1
健康食品にも上限値の記載を
――大阪市立大学大学院医学研究科・鰐渕英機教授
発行日: 2007/10/ 1
◆LACの臨床応用(1)がん◆
連載3回目は、代替医療の現場でLACがどのように用いられているのかをレポートする。今回訪問した鶴川竹本醫院は、西洋医学と東洋医学を縦横に組み合わせ、患者の症状に対応した適切な治療を行うことを目指しており、サプリメントの活用についても積極的だ。その中でもLACをがん患者さんらに用いて大きな成果を挙げている。
発行日: 2007/10/ 1