急性期疾患は西洋医療で、生活習慣病などの慢性疾患には予防医療や伝統医学・代替療法――。西洋医療の弱点を伝統医療で補完する「統合医療」の流れが世界的に加速している。
この流れは日本でも例外ではなく、統合医療を実践する医療機関も近年増加傾向にある。世界における統合医療が進展をみせるなかで日本が行うべき役割を、統合医療の先駆者として知られる一般社団法人・日本統合医療学会(IMJ)理事長で、東京大学名誉教授の渥美和彦氏に聞いた。
発行日: 2009/07/ 6
いつまでも若々しくありたい――。人間なら誰しもが抱く願望をテーマにしたのが「アンチエイジング(抗加齢)医療」。
しかしここにきて、アンチエイジング医療が持つ本来の姿が見直されようとしている。これまで、アンチエイジング医療というと美容医療と対をなすイメージとして捉えられてきたが、学問体系がまだ確立していないことや、クリニック名や診療科目名にも使用することができないなど、問題点も多い。
しかし一方では、地方を中心に病院やクリニックレベルでアンチエイジング医療を活用する例も顕著になってきており、健康管理や疾病予防の手段としてのアンチエイジング医療の活用が評価されつつある。アンチエイジング医療をめぐる最近の動向を探った。
発行日: 2009/07/ 6
彦根市立病院緩和ケア科部長の黒丸尊治氏(写真)は、先月14日に都内で開催されたNPO法人・心身医学臨床研究会の第23回大会の中で「ホリスティック緩和ケアの実際」をテーマに講演。
同院緩和ケア外来における代替医療の利用実態を紹介するとともに、緩和ケア領域において代替医療を実践する意義について強調した。
発行日: 2009/07/ 6
第10回国際統合医学会学術集会(大会長=柳澤厚生・国際統合医療教育センター所長、元杏林大学教授)が18日、東京都品川区にある東京コンファレンスセンター・品川で開催される。
今回のメインテーマは「統合医療と最新の機能性栄養学~明日から実践できる新技術を学ぶ」。10回目と節目の開催となる今学会は、日本腫瘍学会との共催の形で実施される。
発行日: 2009/07/ 6
NPO法人日本脳教育協会は先月24日都内で「第3回国際脳教育セミナー」
を開催。「脳教育」のあり方について産婦人科医、臨床心理士ら様々な立場か
ら議論され、約800名余りが参加した。
同セミナーの基調講演である国際脳教育総合大学院大学総長である一指李
承憲氏に「脳教育」と自身が開発した「脳波振動」について聞いた。
発行日: 2009/07/ 6
医療を巡る様々な問題を検討する21世紀医療課題委員会はこのほど、都内で
「病院をめぐる新しいサービス」をテーマに会合を開いた。今大会は医療ビジネスに焦点をあわせ、医療ベンチャー会社が話題を提供し、約50名が参加した。
発行日: 2009/07/ 6
第5 回日本胎盤臨床研究会大会が先月10日に都内で開催、医療、健康産業関係者など約130名余りが参加した。
発行日: 2009/07/ 6
第9回日本抗加齢医学会総会が28日、29日の両日、東京港区のホテル日航東京で開催される。
今総会では、加齢について検証していくことで、抗加齢のあり方を模索していくとともに、シンポジウム、カレントコンセプト、一般演題など様々なプログラムが予定されている。大会長を務める東京女子医科大学産婦人科学教室教授の太田博明氏に今学会の見所を聞いた。
発行日: 2009/07/ 6
「第9 回日本抗加齢医学会」(大会長=太田博明・東京女子医科大学産婦人科教授)が28・29日の2 日間、東京港区のホテル日航東京にて開催される。
「抗加齢医学の新しい潮流―加齢と共に生きる―」をメインテーマとする今学会では、「抗加齢医学」をより科学的に検証するとの観点から、特別講演や教育講演、招聘講演などを用意。また、シンポジウムとカレントコンセプトも充実。各分野の最新動向を2 日間にまとめて情報提供できる場も設けている。
発行日: 2009/07/ 6
日本建築医学協会2009年春の大会(主催=日本建築医学協会、後援=健康的な住環境を推進する議員連盟)が26日、東京・千代田区のベルサーレ神田で開催される。
日本建築医学協会は、建築学、住居学、医学および環境工学の専門家の知見を融合・共同研究することで、環境と生体との相互作用を解明・データ収集を行うとともに、住環境による癒しの医療体系を構築し、その啓蒙・普及を目指すのが目的。
発行日: 2009/07/ 6
医療大学・森ノ宮医療大学が運営する教育施設併設型の抗加齢医療センター『アムリ医療センター』が15日、大阪市中央区にオープンした。
発行日: 2009/07/ 6
代替医療を実践する統合医療ビレッジ(東京都千代田区、℡03-3230-2568)は、エージングケアを実践する『サンナチュアクリニック』を新しくオープさせる。
クリニックは完全自由診療制で、統合医療ビレッジで実践してきたがん代替療
法をエージングケアに活用することで、健康増進をサポートするのが狙い。
発行日: 2009/07/ 6
NPO法人・免疫抗体食品研究協会(東京都渋谷区、℡03-3498-2833)は先月12日、都内で「第1 回免疫と健康フォーラム」を開催。業界関係者や一般消費者約300名が集まった。
発行日: 2009/07/ 6
日本アンチエイジング歯科学会の第4回学術大会が4 月18日と19日の2 日間、
福岡県福岡市のエルガーラホールで開催される。同学会は、歯科の立場からアンチエイジングに関する検証を行うことを目的として、05年4 月に日本歯科漂白研究会から組織変更した学会。これまでも、学会認定のサプリメントアドバイザー、ビューティーアドバイザーの資格制度を創設。資格取得者は診療現場において指導的立場として活動している。
発行日: 2009/07/ 6
第26回日本東方医学会が先月15日に都内で開催、医療関係者を中心に約250人が参加した。学会の目玉はシンポジウムのディベート「癌治療―西洋医学vs代替医療―」。西洋医側としては、国立がんセンター中央病院の平家勇司氏が、また代替療法医側としては、健康増進クリニックの水上治氏がそれぞれ登壇し、会場参加者も巻き込んでの議論が展開された。
発行日: 2009/07/ 6