行政・業界動向

“健康的なダイエット”一段と進む

201404dietimage.jpg

特集:ダイエット

 ダイエットサプリ・食品では、酵素関連の商材が好調だ。生の野菜や果物を手軽に摂れる「スムージー」が流行し始め、米国発の熱を加えない「コールドプレスジュース」を出す店が話題になっている。運動や栄養バランスを気に掛けて、“健康的に美しく”なれるダイエットを志向する消費者が確実に増えている。


カット系、酵素の好調続く
 ダイエット市場は、食品からサービスまで複数の業態にまたがるため、市場規模の算出が難しい。2012 年のダイエット食品、サプリメント市場は約1,200 億円で年々拡大が続いている。日本の20 才以上の肥満人口は約2,500 万人(男性の29.1%、女性の19.4%)と推測されるが、それ以上にダイエットに取り組む人は多く、毎年ヒット商品が登場している。
 2013 年のヒット商品についてドラッグストア、バラエティショップ、通販の各チャネルに取材すると、カット系サプリメントと酵素関連商材の好調ぶりが目立った。
 カット系はDHC のフォースコリー、ファンケルのカロリミット、グラフィコのなかったことに!などが上位になった。カット系は、脂肪や糖質の体内への吸収を阻害する成分を配合した商品を指す。
 酵素は、野菜や果物を発酵させたエキスを配合したドリンクやサプリで、美容・ダイエット訴求で若い女性のファンを獲得した。ヒット商品では、夜遅いごはんでもダイエット(新谷酵素)、グリーン酵素スムージー(ベジエ)などが挙がった。
エネルギー指標、カロリーからBMIへ
今年注目のダイエットは

以下、詳細は紙面でご覧下さい。
購読申込・問合せへ

イベント情報

PAGE TOP