行政・業界動向

国立大初の 琉球大スパマネジメント論開催

ryudai.jpg「スパのエビデンス」について講義する荒川教授

 今年も1 月30 日・31 日・2 月1 日 3 日間、沖縄県の琉球大学にて国立大学初の取り組みであるスパマネジメント論の実践講座が開講された。学生にスパ業界で働く社会人も加わった42 人が熱心に受講した。


 沖縄県の琉球大学にて国立大学初の取り組みであるスパマネジメント論の実践講座が開講された。県内外からスパの専門講師が集結1 月30 日・31 日・2 月1 日 3 日間の集中講義を行った。
 
 今回もスパ概論や国外のスパの動向、実際のスパの開業を想定するスパマーケティング、建築デザインなど多彩な講座が用意された。

ryudai2.jpgヨガ・メディテーション実習の様子

特に、今回は森トラストホテル&リゾーツ㈱代表取締役社長伊達美和子氏が講師陣に加わり実際の国内リゾートやホテル産業の生の実態などの講義を行った。最終日の4・5 限目の授業ではグループワークセッションが実施され、課題の「理想のスパを考える」に応える、従来のスパにとらわれない斬新なスパプランのプレゼンテーションが行われた。

ryudai3.jpg社会人受講者へ修了証

 受講は、琉球大学の観光科学部の学生を中心に、社会人14 名やアジア各国の留学生も加わり総勢42 名。同取り組みは昨年のスパ&ウエルネスジャパンでクリスタルアワードのイノベーション部門賞を受賞しており、国際化の進む日本にあって、今後の更なる規模拡大や、大学、産業界や海外への発信が期待されている。
 講座終了後、主宰する琉球大学荒川雅志教授は「最終講座のグループによるプレゼンは年々完成精度が高まってきている。日本のスパを世界に発信する人材をここから育成できればと考えている」と語った。スパプランのプレゼンの優秀作に関しては、今年9月のスパ&ウエルネスジャパン会場での発表や海外での発表も計画されている。

イベント情報

PAGE TOP