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のりペプチドに末梢血流改善を確認

 (株)白子(東京都江戸川区、TEL.03-5658-5311)はこのほど、のりペプチドに末梢血流を促す作用があることを動物実験とヒト臨床実験で確認した。
 
 今回の実験では、末梢四肢冷え症の女性20例を対象に1ヶ月の休薬期間を挟み、前後それぞれ1ヶ月、計3ヶ月間ののりペプチド摂取群とプラセボ摂取群とのクロスオーバー試験を実施し、のりペプチド摂取群で四肢の血流、皮膚
温度の優位差を見出した。


 のりペプチドの単回摂取についても冷えのある7人について試験し、摂取後90分間の皮膚温度を測定した。その結果、7人中5人が手や足など末梢血流の促進が見られ、また、末梢部の皮膚温度も上昇した。
 皮膚温度の上昇は、効果が顕著にみられた人で、足先が6~10℃、手先は1.5~2.0℃と上昇、特に足先の体温上昇で顕著な結果が得られた。
 のりペプチドは既に血圧低下、肝機能保護、コレステロール、中性脂肪低減などの効果が確認されており、同社でも、血圧を下げる効果のある特定保健用食品「毎日海菜海苔ペプチド」(30袋、4,725円)を販売している。同社健食事業部の萩野浩志部長は「血流促進を促す健康食品素材はこれまでにもいろいろあったが、血流と皮膚温度との関連したデータは少ない。トクホの商材でまた新たな可能性を見出すことができた」と話している。

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