行政・業界動向

『目覚め方改革プロジェクト』がセミナーで”目覚め”の重要性を発信

『目覚め方改革プロジェクト』が主催する第2回メディアセミナーが2月19日、都内で開催。睡眠や体内リズム研究の専門家らが“目覚め方と体内リズムの重要性”について講演した。

『目覚め方改革プロジェクト』は、久留米大学医学部神経精神医学講座教授の内村直尚氏がプロジェクトリーダーを務め、昨年8月に発足。ウェブサイト、プレスリリースやセミナー開催などを通じて、広く情報発信を行うことを目的としている。

セミナーでは、内村氏が「パフォーマンスを左右する目覚めと体内リズム」をテーマに登壇。「最大のパフォーマンスを発揮するには「朝のすっきりした目覚め」を意識することが大切で、そのために睡眠問題の要因のひとつとなる体内リズムを整えることが重要」と指摘。休日も決まった時間に起きること、朝の光を浴びることで朝方のリズムに整えることなど、改善のための方法をいくつか紹介した。

またNPO法人健康経営研究会の岡田邦夫氏がビジネスの観点から睡眠と労働生産性の問題について報告。東海旅客鉄道㈱の清水紀宏氏は鉄道事業者として、安心安全な輸送を心がける上での睡眠管理の方法について紹介した。さらに同プロジェクトの協力企業の一つ、大塚製薬㈱のニュートラシューティカルズ事業部ソーシャルヘルス・リレーション事業部課長の只野健太郎氏が、体内リズムを整えるアスパラガス由来の成分・アスパラプロリンの有効性について発表した。

 

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