行政・業界動向

日本アンチエイジング歯科学会が第14回学術大会を開催

日本アンチエイジング歯科学会では7月13、14日、第14回学術大会を北海道札幌市で開催。“真の花”をテーマに、多彩な基調講演やセミナーが行われた。

大会テーマの「真の花」は、能の大成者・世阿弥が説いた芸道論で、観客に感動を与える力を「花」とし、“表現した鍛錬と工夫の末に得た、芸の真実の面白さ”を“まことの花“と表現している。「アンチエイジングのプロフェッショナルである我々はアンチエイジングに「真の花」を見出すべきである、と私は考えます。一時的な若々しさを超え、深みのある美しさである「真の花」をアンチエイジングの真髄として普及できるよう、本学術大会で追い求めたい」と越智守生大会長は話す。

「アンチエイジングアワード2019」授賞式の様子

大会では、「最新の審美治療とアンチエイジング」(原宿デンタルオフィス 山﨑長郎氏)、「認知症高齢者がおいしく食べるために~行動の背景にある真意とは~」(北海道医療大学看護福祉学部 山田律子氏)などをテーマにした基調講演の他、企画・特別公演では「ほうれい線について」(中村デンタルクリニック 中村徳三氏)、「人生100年時代におけるアンチエイジング医学」(医療法人社団優恵会 銀座よしえクリニック都立大学院 青木 晃氏)、「糖化を抑える食事の摂り方」(日本アンチエイジング歯科学会理事/管理栄養士 伊達友美氏)、「歯科とメディカルアロマテラピー」((株)エクサスコーポレーション 大工原 忍氏)など、様々な角度からアンチエイジングに関連する発表が行われた。

また初日には「アンチエイジングアワード2019」の授賞式が行われ、俳優の高橋英樹氏が選ばれた。

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