行政・業界動向

経産省の自主ガイドラインリストに「エステティック認証基準」が登録

経済産業省 「ヘルスケアサービガイ ドライン等のあり方」ロゴマーク

NPO 法人日本エステティック機構は、同団体が策定運用する「エステティックサロン認証基準」が10月11日付で、経済産業省の取りまとめた「ヘルスケアサービスガイドライン等のあり方」に基づく、「自主ガイドラインリスト」に登録されたと発表した。同リストへの登録はエステティック業界では初となる。

「ヘルスケアサービスガイドライン等のあり方」は、ヘルスケア産業の健全な発展及び施設やサービスを消費者が利用する上で指標となる評価基準の策定を関連業界に促進する目的で、経済産業省が取りまとめたものだ。今回同指針に基づき作成された「自主ガイドラインリスト」に「エステティックサロン認証基準」が登録されたことを契機に、同機構ではエステティックサロンの評価基準としてのさらなる理解と普及を図っていく。

「エステティックサロン認証制度」は、2007年に経済産業省が発表した「エステティックサロン認証制度のあり方」に基づき策定された制度で、日本エステティック機構が行う審査に合格したサロンに対して、消費者が安心、安全に利用できることを認証するマークを付与する。現在452サロンが認証を取得し、そのうち166サロンが「三ツ星」認証を取得している。

「自主ガイドラインリスト」には、その他、一般社団法人日本ホームヘルス機器協会が策定運用する「体調改善機器認定要領」も登録。また、経済産業省では、業界自主ガイドライン等の策定・改定を行う際に必要な費用補助を行っており、今年度は、(一社)日本エステティック協会、(一社)日本フィットネス産業協会を含む5団体の取り組みが採択されており、同省では今後登録の増加を見込んでいる。

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