行政・業界動向

ヘッドスパセラピストのスキルアップセミナー開催

(一社)日本ヘッドスパ協会(東京都渋谷区 03-3350-6171)では、「実践!!ヘッドスパ効果の提案力を磨く」をテーマに、同会認定のセラピスト“認定ヘッドスパリスト”のためのスキルアップセミナーを26日、都内で開催した。

大泉直則理事長はセミナーの開催にあたり、「近年理美容室の生き残りをかけた競争が激しくなっている。一方で、美と健康のビジネスは広がりを見せている。協会では今後も認定ヘッドスパリストの地位向上と活躍の場を拡げるべく、活動に取り組んでいきたい」と挨拶した。

セミナーでは同協会理事の石橋清英氏が、ヘッドスパのこれまでの歴史とその効果について紹介。美容や健康に関する理解がこの数年で大きく変化したことに触れ、「ヘッドスパはストレス解消のマッサージからスタートしたが、シワの改善効果などが期待出来ることから、頭を起点にフェイシャル、さらにはボディの提案にもつながってきている」と語った。また、 短時間で高い効果が得られる、頭と足同時マッサージによる「4ハンドトリートメント」などの最新の取り組みも紹介した。

また同会認定講師の堺孝子氏は、学んだヘッドスパの技術や知識を活かすためのコミュニケーションや環境づくりについて講演。顧客の悩みに合わせて、ヘッドスパ3つの効果である①頭皮と毛髪の生育環境の改善、②循環器系の改善、③自律神経の安定を如何に提案していくかについて解説。さらに「店内にポップやストレスチェックシートを設置することで、よりスムーズに提案にもっていける」と語った。その後実際の店舗の事例を交えての事例報告、セミナー後には情報交換の場も設けられた。

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