投稿者の記事一覧

  1. グルコサミン周辺素材の話題が一堂に
    第14回ファンクショナルフード学会学術集会開く

    第14回ファンクショナルフード学会学術集会(大会長:野村義宏氏、東京農工大学農学部付属硬蛋白質利用研究施設)が1月6日、日比谷図書文化会館内の日比谷コンベンションホールで開催された。グルコサミン研究会から同学会へと名称変更して3回目…

  2. 研光通商、サチャインチプロテイン パワーシェイク新発売

    研光通商は、タンパク質やオメガ3脂肪酸を含むサチャインチパウダーにアマゾン原産のスーパーフード8種(…

  3. 【1月号連載】機能性表示を巡って―第42回
    機能性表示食品における知的財産を活用したブランド戦略

    ――ここでは雑誌に掲載した内容の一部を紹介いたします。〈機能性表示を巡って〉第42回機能性表…

  4. 新連載 機能性食品開発のための知財戦略(1)
    食品用途発明の最新報告〈2017年10月登録/公開〉

    ――ここでは雑誌に掲載した内容の一部を紹介いたします。食品用途発明の最新報告〈2017年10月登…

  5. 【2018年1月号・特集】食の安全管理への予測微生物学の利用

    特集/食の安全管理への予測微生物学の利用■HACCPへの予測微生物学の適用北海道大学大学院 …

  6. 東北製薬グループが合弁でソルビトール生産へ
    自社のビタミンC生産などに活用

  7. スポーツ向け素材のニューフェイス「オキシストーム」

  8. オリザ油化、「菊の花エキス」の尿酸値低下作用で機能性表示食品への届出準備完了

  9. 高性能フィルタープレスの食品製造業での導入が進展

  10. 小林香料 HMB・Caの定量分析法を一般公開へ

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】
(食品と開発編集部)

 

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

 

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025

PAGE TOP