ニューエイジビバレッジ

  1. CBD配合の食品、化粧品、続々 低価格帯のネット流通品の安全性に疑問の声

    カンナビジオール(CBD)の食品、化粧品への利用が進んでいる。大手ネット通販サイトやオーガニック専門店で展開され、注目の素材として業界の関心を集めている。一方で「大麻由来」というネガティブイメージが先行し、取り扱いを躊躇するブランドオーナー…

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