介護民俗学という希望

  1. 健康産業新聞1648介護民俗学という希望a

    『介護民俗学という希望 ―「すまいるほーむ」の物語―』 六車由実 著

    舞台は沼津市のデイサービス施設。デイルームや入浴介助の場で、ふと語られる記憶、心に沁みるエピソードの数々。多彩な物語が笑いと涙を呼び、豊かな時間が流れる。聞き書きや思い出の味の再現、人生すごろくなどユニークな取り組みが問いかける、老いること…

PAGE TOP