行政・業界動向

「ケアセラピスト」グレーゾーン解消制度活用へ

caresel.jpgグレーゾンーン解消制度活用はスキンケア業界初という

 3 月9 日、ケアセラピスト本部校㈱グローリア21( 名古屋市中川区、052-354-6211)は、厚生労働省からケアセラピスト新事業は、医師法第17 条に定める「医業」に該当しない旨の回答を得たことを発表した。

 同社は、昨年9 月、経済産業省より新事業認定を受けたケアセラピストの人材育成を目的にした新連携事業「医師と連携して高齢者の健康寿命を延伸させる人材教育システムの開発・普及事業」に対し、グレーゾーン解消制度を申請。1 月22 日、厚生労働省より「ケアセラピストの行う新事業活動が、医業に該当しない」旨の回答を受けた。これに伴い同社では「ケアセラピストの社会的地位向上、予防領域としての役割の確立とともに、医療と介護の周辺産業として成長させるよう努めたい」と話した。

 ケアセラピストの受講カリキュラムはフェイシャル、ネイル、フットを基本に、乾燥、浮腫、巻き爪予防、ストレス軽減、ロコモ・サルコペニア予防運動などがあり、通学、通信教育、WEB、動画配信システムでの学習が可能。

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