行政・業界

内面美容医学財団が2018年総会を開催

挨拶する松山理事長

(一財) 内面美容医学財団(東京都港区 03-6436-9771)は12月3日、2018年総会を開催。この1年間の活動や今後の取り組みの報告に続き、学術講演、成功事例の発表を行なった。

(一財) 内面美容医学財団は外面からの施術や化粧だけではなく、内面からの美容と健康寿命の延伸を目的に、今年1月に発足した。「公認ファスティングカウンセラー®」「公認インナービューティトレーナー®」「公認妊活マイスター®」「公認プロフェッショナルインストラクター」の4つの公認資格を主催する他、様々な研究テーマで医学レベルの学術研究を行う。

開会に先立ち松山夕稀己理事長は「理事長という大きなポジションをいただき、妊活マイスターの立ち上げや財団の講義等、この1年、皆とチームで取り組めたことは、私自身の大きな成長につながった。温めたものが来年どういった形で育っていくのか楽しみにしている」と挨拶。

また財団の主幹兼副理事長を務める佐々木広行氏は「財団の考え方に賛同し、参加する先生方が日々増えている。現在の活動や資格などの取り組みについて、この総会の場でざっくばらんに意見をいただくことで、来春からの活動をよりよいものにしていきたいと考えている」と語った。

日比野氏は実例を踏まえて自身の取り組む再生医療について講演

学術講演では同財団理事でアンチエイジング研究でも名の知られる日比野佐和子氏が「再生医療について」、栄養療法、点滴療法などの第一人者として知られる国際オーソモレキュラー医学会会長の柳澤厚生氏が「オーソモレキュラーとビタミンC」をテーマに講演。

日比野氏は、患者自身の脂肪由来幹細胞を用いた治療の実例を挙げて、幹細胞における再生医療の有効性を紹介。また治療の副産物として、多くの患者がアンチエイジング効果を実感している点についても言及し、今後再生医療やアンチエイジングなどの領域でさらなる展開が期待できると語った。

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