行政・業界動向

理美容の家計支出額は“サービス”減少“商品”増加

総務省統計局が5日に発表した2020年1~4月期の家計調査(二人世帯以上)によると、「理美容サービス」の支出金額は10,725円(前年同期比87.4%)で減少し、一方で「理美容用品」は18,225円(前年同期比102.5%)で増加した。「理美容用品」の支出額は統計を取りはじめてから最も高い数字となった。

理美容サービスは、1、2月の数字で昨年を上回ったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、3、4月で減少に転じた。特に4月は前年同月比59.3%と大きく落ち込んだ。「理美容用品」は3、4月についても大きな落ち込みはなく、3年連続で増加した。

また「化粧品」(化粧クリーム、化粧水、乳液、ファンデーション、口紅、ヘアカラーリング、それ以外の化粧品)では、同期比で昨年を下回ったものの、昨年はじめて突破した支出額10,000円台をキープ。「石けん類」(浴用・洗顔石けん、シャンプー、ヘアリンス・ヘアトリートメント、歯磨き)の支出額は5,307円(前年同期比111.9%)と大きく増加した。

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