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温泉地の 多くの魅力に包まれて 心と体のリカバリーを〈インタビュー〉

環境省 自然環境局自然環境整備課 温泉地保護利用推進室 室長 山本 麻衣氏

5月15日環境省主催で第2回目全国温泉地サミットが開催された。全国から集結した92の自治体の首長が「温泉地の活性化」をテーマに意見を交換した。各地の成功事例から見えてきた目指す姿は、温泉に加え食や自然、歴史といった地域資源をトータルに活用する温泉地全体のにぎわい創りだ。

「第2回全国温泉地サミット」の成果は?

今回は、自然や食も視野に入れて「地域資源を活用した温泉地の賑わいの創出」、「温泉熱の有効活用」という二つの観点から温泉地の代表の方々から発言いただきました。それらの発言や、参加首長から環境大臣に宛てた要望書からも、温泉地の充実のため、温泉に留まらず、地域の歴史、食、自然を活用してトータルな活性化を推進していきたいという強い思いをうかがい知ることができました。温泉地はいま、温泉さえあれば客が来る時代を経て、黒川や湯布院といった個人旅行の温泉地が注目される時代です。旅館の良さ、泉質の良さ以外にも、湯布院の「街歩き」、黒川の「湯めぐり」のように「自然」が魅力となるケースや、伊香保や草津や有馬のように「歴史」が注目されるケースもあります。いくつかの成功事例を目の当たりにしてきて、温泉地自体の特長を最大限に活かすことこそが賑わいを生むと確信できたのではないでしょうか。正に「温泉地づくりは街づくり」だと。

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