行政・業界動向

国内のサウナ利用者数は推計2,549万人で昨年から微増

サウナや冷水浴、外気浴等に関わる全てを対象に調査研究を行う一般社団法人 日本サウナ・温冷浴総合研究所は5日、昨年12月に日本全国1万人の成人男女を対象に実施した「日本のサウナ実態調査2020」の調査結果を発表した。

調査によると国内のサウナ利用者の人口は、月に4回以上のサウナ浴をする層が推計 342万人、月1回以上が推計 651.2 万人、年に1回以上が約1,768.1万人。累計約2,761万人で、前年比101.7%の微増となった。また、サウナが好きと回答した人は全体の約32 % (推計2,549万人 )で、こちらも昨年度から微増(100.7%)した。

また熱気浴や蒸気浴で体を温めた後、冷水浴、外気浴で体を冷やすことで、血行促進や自律神経を整えるなど健康増進効果が期待できる“温冷浴”の調査も実施。調査を開始した2017年以降「温冷浴のことを知らない」との回答が50%を超えていたが、今回の調査では「知っている」が58.8%で、初めて「知らない」を上回った。一方で、「知っていて、実践している」との回答は15.9%で、サウナブームでサウナ・温冷浴について知る機会は増えたものの、実践している人間は大きく変化していないことが分かった。

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