行政・業界動向

ヘッドスパ協会がサロンの接客を学ぶセミナーを開催

(一社)日本ヘッドスパ協会(東京都渋谷区 03-3350-6171)は7日、「第1回オープンセミナー」を開催した。同協会理事で(株)エスポレシーボ・コム代表取締役の安東徳子氏を講師として迎えテーマ「また来てもらえる美容師になるための 共感力」と題して講演。会場には、会員をはじめ美容師やサロン向け美容機材の販売会社関係者が集まった。

冒頭で、同協会理事長の大泉直則氏が「優秀なヘッドリパリストの育成のための取組として大切なことは技術の前に伝達力、プレゼン力、そしてお客様との良好なコミュニケーション力が必要」と挨拶。セミナーの中で安東氏は、「ビジネスには、フロービジネスとストックビジネスがあり、これから人口減少となる日本ではストックビジネスを美容業界でも重視していかなければいけない」と提言。さらにAIが人に代わって業務を行う今の時代、人が出来る残された業務は心のこもった相手への共感、感謝の気持ちや褒めることであり、美容業界は特にそうしたことを活かすことができる職種であると話した。

最後に同協会事務局長の大木薫氏は、「理美容師自身もお客様が満足しているか等不安がある。確立していないヘッドスパを当協会に加入することで学び合い関心の高い顧客の期待に応えられる理美容師の育成の場にしたい」と締めくくった。

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