昨年スタートした新型トクホ(条件付き・規格基準型・疾病リスク低減表示)の申請状況は、条件付きトクホ2件、規格基準型8件、疾病リスク低減表示が9件(2006年9月20日現在)となっている。このうち、条件付きトクホは1件が先月27日、許可された。「“提言”をどこまで反映できたのか」との声もあるなか、業界・関係者は新型トクホの施行状況を静観、「第1号商品の上市で市場がどう反応するか」を見守っている。従来型トクホは(財)日本健康・栄養食品協会が発表した2005年度の末端市場規模6,299億円(2003年度比11.1%増)が指標となるが、一部の商品がトクホ市場全体をけん引するこれまでの形と同様、今年に入ってからもサントリー『黒烏龍茶』をはじめヒット商品が次々に登場し、トクホ市場全体を盛り上げている。この上の市場活性化には、・・・(続きは本紙で)
特集
特集 トクホ 成分・保健用途拡大、トクホ市場成長の鍵に
特集
- 【健康・美容飲料&ゼリー】「塩ゼリー」「アイススラリー」伸長
- 【ローヤルゼリー】7年ぶりに機能性表示食品登場で新展開
- 【アンチ・ドーピング】分析・認証約500製品、前年比2ケタ増
- 【注目のダイエット食品】トレンドの“腸活”“プロテイン”、健康美ニーズに合致
- 【カキ】疲労サポートでユーザーの裾野拡大、フェムケアにも注目
- 【健康食品GMP】機能性表示食品制度で「義務化」海外輸出で「必須」
- 【高麗人参】美容、免疫対策にビジネスチャンス
- 【プラントベース】政府がフードテックを国家戦略化加速するプラントベース市場の構造転換
- 【β-グルカン】“免疫”機能性表示の登場で市場拡大に期待
- 【青汁】市場規模1,000億円割り込む








