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  1. 被災地に学ぶサプリメントの役割、栄養士会サプリも誕生

     宮城県は4月下旬に「避難所における食事状況」などについての調査結果を発表した。調査期間が3月11日の東日本大震災の直後の避難所での調査ということで、被災地の環境も厳しい時期ではあったが、栄養素別の摂取状況も深刻な数字が並んだ。 ビタミン…

  2. 消費者庁、「機能性評価モデル事業」公募開始

    消費者庁(山王パークタワー) 消費者庁の機能性評価モデル事業の公募が始まった(詳細は健康産業速報、健…

  3. 日健栄協と共に、サプリメントの制度化へ、産業界の力を結集しよう

     健康食品の制度化に関する議論は、百家争鳴の如くだが、道筋は見えない。ただ、(財)日健栄協が厚労省の…

  4. 災害時のサプリメントの役割を学ぼう

     仙台の友人からお花見の様子や秋の米国視察計画の話が届いた。桜前線の北上とともに、元気な様子が伝わっ…

  5. 震災の健康産業界への影響

    生産・加工地図に異変、「消費は好調」のデーターも 東日本大地震の経済的な影響については、経済成長率…

  6. 米国の専門医の半数以上がサプリを利用

  7. この夏・経産省にサプリも対象の「ヘルスケア産業課」誕生

  8. 展示会を通じ、再生と復興支援を

  9. 「健康博覧会」「東京ヘルスコレクション」延期について(14日11:25分)

  10. 日米規制改革協議再開 「素材ベースのヘルスクレーム」構想実現へ

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