ヘッドラインニュース
-
農水省 加工食品の表示規制 業者間取引も対象に 健食業界にも影響
農林水産省は10月31日、「食品の業者間取引の表示のあり方検討会」の第6回会合を開催、JAS法の適用範囲を拡大し、加工食品の業者間取引にも原材料名などの表示を義務付ける方針案をまとめた。→続きは『健康産業速報』第1175号で!ほかニュース…
-
ILSI国際会議、カプサイシンの肥満予防効果を報告
特定非営利活動法人国際生命科学研究機構(ILSI JAPAN)は10月31日から11月1日まで、第…
-
都調査、健食危害相談が減少
健康食品で危害を受けたという相談が昨年度は減少したことが、東京都消費生活総合センターがまとめた「危…
-
健食原材料価格など上昇 コストアップ深刻に 利益圧迫、受託企業に打撃
原材料価格の上昇が健康食品企業を含めた中小企業の経営を直撃している。内閣府がこのほど発表した指標に…
-
健康科学学会、11月10日から都内で
日本健康科学学会第23回学術大会が11月10、11の両日、東京医科歯科大学で開催される。メインテー…
-
アピ創業100周年、野々垣孝彦新社長就任も祝う
-
アリメントとフロイント、シームレスカプセル分野で業務提携
-
日健栄協、25日に交流会 「新JHFA構想」を紹介 健食安全性めぐり新提案
-
欧州、健康強調表示の国際強調で前進 日本孤立か
-
水酸化Mg、早ければ来春にも使用可能に




