ヘッドラインニュース

ILSI国際会議、カプサイシンの肥満予防効果を報告

 特定非営利活動法人国際生命科学研究機構(ILSI JAPAN)は10月31日から11月1日まで、第5回「栄養とエイジング」国際会議を都内で開催した。オランダマーストリヒト大学教授のマルガリート・S・ウェスタータープ氏は、「機能性食品とエネルギーの消費」と題し、スパイスやハーブなどの植物由来の機能性を紹介した。→続きは『健康産業速報』第1175号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 長者番付、健食関係者ら多数ランクイン
  2. 関節や肌、「特保の対象範囲」
  3. 林原、会社更生手続き開始
  4. 明治製菓、「健食事業で売上500億円目指す」
  5. 特保の7割が市販後情報を収集
  6. 08年度コラーゲン販売量、1割増の4793トン
  7. 理研、植物の硫黄代謝調節する転写因子発見
  8. バイオアクティブズ、カロテノイド原料の供給開始
PAGE TOP