太平洋と瀬戸内海の異なる海流に囲まれ、日本最後の清流と呼ばれる四万十川を抱える四国エリアには、特徴ある農海産物が豊富だ。雨量が多い高知ではショウガやナス、少ない香川ではオリーブや小麦など、県ごとに栽培される農産物がはっきりと分かれる。今年の四国では、降雨量の減少が危惧されたが、10月に入り徐々に回復。農産物へ栽培に期待がかかる。希少糖やミネラル素材、魚介エキスでグローバル展開する企業も顕在する。四国独自の健食の認証制度「ヘルシー・フォー」も着実に認証数が増えている。各県各社、四国発の農海産物を独自加工により全国へ発信強化している。
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