デサン(大象)株式会社バイオ事業部(韓国・グンサン市)は、機能性素材の原料供給のほか、原料の受託製造、共同開発により、日本企業の海外進出を後押しする。
同社は1956年に設立された発酵専門バイオ企業。コア技術である発酵技術を基に、品質やコスト面で国際競争力を備え、海外マーケットシェアの拡大に注力。半世紀にわたり蓄積された発酵技術を基盤に調味素材である核酸、酵母エキス、高付加価値アミノ酸であるL-グルタミン、L-アルギニン、Lフェニルアラニン、イソロイシン、バリン、ロイシンなどと、機能性素材のクロレラ、DHAなどを生産するグローバルバイオ企業として成長している。
また同社は、発酵技術を活かした共同開発にも注力。クライアント企業の原料の有用性を更に引き出し、差別化のサポートを行う。50名の熟練したR&Dスタッフが発酵菌株の計量からパイロットテストまで一貫体制の最新の設備で生産安定化まで管理を行う。受託製造時の知的財産権も厳重に保護し、顧客に質の高いOEMサビスーを提供する体制を整えている。
24時間稼働するグンサン(群山)工場では、最先端の設備と高い技術力を基に国際レベルの発酵技術をベースとした食品添加物や機能性原料の製造を行う。グンサン工場は、バイオ事業を先導する核心工場としてフード業界初のISO9001認証を獲得、さらにFSSC2200、Halal、kosherなどの国際規格を取得しており、欧米諸国をはじめイスラム圏への進出、インバウンド対応を後押しする。近年のASEAN進出加速により、特にイスラム圏への進出に有利となるHalal認証原料の受託・開発については引き合いが増加していると
いう。
同社バイオ事業部の日本窓口は㈱ニュートリソルーションズ(東京都中央区)が行う。
企業ニュース
国際規格取得済み工場で機能性素材の受託製造・共同開発をサポート
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