健康産業新聞
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2018年DgS健食販売額、2,200億円に
経済産業省は1月30日に「商業動態統計速報」を発表、ドラッグストア(DgS)1万5,825店舗における2018年の健康食品販売額は過去最高の2,204億円(前年比6.6%増)となったと公表。店舗数の増加に加え、インバウンド需要が全体の…
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特集【殺菌技術】 高まる殺菌ニーズ、一般食品での需要も拡大
健康食品に限らず、食品原料の殺菌方法は、原料を加熱することで微生物を死滅させる加熱殺菌と、UV(紫…
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特集【β‐グルカン】 “免疫” “整腸”、世界が認めた実力派素材
β‐グルカンは1940年代にパン酵母の細胞壁から発見されると、世界的にあらゆる研究が行われてきた。…
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特集【注目の関節対応素材】「ロコモ」「アスリート」テーマに新素材続々
本特集では、“ポスト・グルコサミン”として期待高まる「次世代の関節対応素材」を取り上げる。原料サプ…
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特集【乳酸菌】大手の相次ぐ参入で市場拡大の勢い止まらず
「乳酸菌やビフィズス菌に悪いイメージはない」「体感性からリピートを獲得しやすい」「あらゆる食品に配合…
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【2018年総括と2019年展望】―健食市場2%増の1.2兆円、青汁、プロテイン、健康茶など伸長
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【特集】健食受託加工・製造―約8割が増収達成、アジア向けなど輸出好調で回復の声も
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【特集】プラセンタ、美と健康テーマに国内外で評価進む
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日本綜合医学会、「発芽玄米を食育に」
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DHA・EPA協議会20回公開講演会 「DHA・EPAとその代謝産物の機能研究の進展」(10/24)




