「カキ・シジミ」全体で70億円に到達
日本で数千年の食経験を持つ素材として、抜群の知名度を誇る「カキ・シジミ」。幅広い年齢層でミネラル欠乏状態が顕著となる中、カキ健食は栄養機能食品としての高い評価に加え、メタボリックシンドローム対策としての提案や商品開発が活発化。肝機能改善や抗糖尿などに関する豊富なエビデンスを背景に、学術ベースでの普及啓発と市場拡大が進んでいる。シジミ健食は近年、ウコンやオルニチンなど肝機能対応市場の拡大に伴い、原料の引き合いが増加。表示規制が強まる中、シジミの認知度の高さと機能性に着目する機運が広がっている。カキ健食の市場規模は前年比3%増の60億円、シジミ健食は同20%増の12億円で推移した模様だ。
特集
【特集】カキ・シジミ
特集
- 【健康・美容飲料&ゼリー】「塩ゼリー」「アイススラリー」伸長
- 【ローヤルゼリー】7年ぶりに機能性表示食品登場で新展開
- 【アンチ・ドーピング】分析・認証約500製品、前年比2ケタ増
- 【注目のダイエット食品】トレンドの“腸活”“プロテイン”、健康美ニーズに合致
- 【カキ】疲労サポートでユーザーの裾野拡大、フェムケアにも注目
- 【健康食品GMP】機能性表示食品制度で「義務化」海外輸出で「必須」
- 【高麗人参】美容、免疫対策にビジネスチャンス
- 【プラントベース】政府がフードテックを国家戦略化加速するプラントベース市場の構造転換
- 【β-グルカン】“免疫”機能性表示の登場で市場拡大に期待
- 【青汁】市場規模1,000億円割り込む








