ヘッドラインニュース
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国セン調査、健食の危害情報が減少
国民生活センターは2日、2006年度における危害・危険情報をまとめた。昨年度は消費生活センターから1万651件の情報を収集。内訳は、危害情報(生命や身体に危害を受けた情報)が7054件で前年度比8・3%増、危険情報(危害には至っていないが…
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アスタキサンチン、新製品ラッシュでブーム到来
アスタキサンチンの露出度が急速に高まっている。大手企業を中心に飲料やサプリメント、化粧品などが次々…
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「食品機能表示研究会」発足 新たな栄養表示を提案 抗酸化の指標「AOU」導入
カロリーを単位で表示し、栄養成分や機能性成分がどれくらい含まれているかをわかりやすく示すなどの新た…
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本社調査、4割強が「健食業界、勝ち負けの二極化進む」と回答
健康食品業界の将来について、勝ち負けの二極化が進むと考えている企業が4割強に上ることが、CMPジャ…
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ビーエイチエヌ、GMP取得で受託業務強化 「3ST」を提供
ビーエイチエヌ(03・5281・5661)は、25日付で同社播磨生産開発センターが(財)日本健康・…
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台クロ、クロレラで「免疫力調整」トクホ取得
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レジャー白書07 「サプリメント市場が拡大」 フィットネスルート等で
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健食による健康被害、1ヵ月に8件報告 都調査
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健食安全性検討会、意見陳述に10以上の団体が応募
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花王の「ヘルシアコーヒー」、食品安全委の評価スタート




