ヘッドラインニュース
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「大学生が健食等の不当表示をチェック」 埼玉県初の試み
埼玉県は20日、県内の5大学および大学生協と連携し、健康食品、健康器具、健康関連商品の不当表示広告の調査に乗り出すと発表した。こうした取り組みは埼玉県では初の試みになるという。→続きは『健康産業速報』第1154号で!ほかニュース多数!…
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米ホールフーズ合併問題、連邦地裁はFTC主張を棄却
米大手有機・自然食品小売チェーン店「ホールフーズマーケット(WFM)」の「ワイルドオーツ」社買収に…
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食品産業、8割が経営悪化
照射、メーカー、量販店など、食品産業の8割が1~2年前より経営悪化していることが、農林水産省が20…
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厚労省 アガリクス問題で前進 安全性試験が大詰め 今月末にも最終報告書
厚生労働省が中心となって進めているアガリクスの安全性試験が大詰めを迎えている。アガリクスの安全性に…
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健食の健康被害件数が激減
健康食品による健康被害報告数が年々減少、平成18年度は中国製ニセ健食問題のあった平成14年度から9…
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全国レベルの健食買上調査、国内初の医薬品成分を検出
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CRN-J、田中平三氏招き9月に勉強会
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食品機能表示研究会が発足、設立総会に160人
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厚労省研究班 プロポリス、アロエなどの安全性確認 「発がん性なし」
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家計調査6月、健食支出が今年最低額を記録




