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【特集】快眠サポート 機能性表示の商品、市場規模80億円超え

「睡眠改善」をうたう機能性表示食品は現在80億円を超える市場となっており、届出も43件が受理されている。睡眠サポートでいち早く機能性表示を届け出た味の素㈱の『グリナ』は、2015年の発売以来順調に売上を伸ばしているほか、日本コカ・コーラ㈱やキリンビバレッジ㈱といった大手清涼飲料水メーカーの参入で市場が一気に広がっている。


関与成分も「L-テアニン」や「GABA」、「グリシン」のほか、「清酒酵母GSP6」や「アスパラガス由来含プロリン-3-アルキルジケトピペラジン」、「オルニチン」など、顔ぶれが多彩になってきた。さらに、「サフラン」や「クワンソウ」などといった伝統素材の人気も高まっており、機能性表示食品でも組合せ成分として利用される例も出てきた。


◆なぜ睡眠に関心が高まるのか?
これだけ高い需要がある背景には、「よく眠れない」、「寝付きが悪い」など、睡眠に関する悩みが広がっていることがある。㈱クロス・マーケティング(東京都新宿区)が一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する16歳~69歳の男女を対象に行った「睡眠に関する調査」では、34.3%が睡眠に不満を感じている。早稲田大学教授で先端生命医科学センター長の柴田重信博士(薬学)は、「スマホなどの影響により、社会生活のリズムと体内時計のリズムにずれが生じている」と指摘する。

 

詳しくは健康産業新聞9月20日号

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