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【3月号】ケミカルフリー志向で注目されるサニタリー技術

 食の安全・安心を担保していくうえで、各工程に最適な洗浄・殺菌技術を組み込むことは必須であり、O-157やノロウィルスといった食中毒対策やHACCP対策として製造ライン、手指、食材などの除菌・洗浄、さらに施設の雰囲気殺菌や害虫駆除、消臭目的として、種々のサニタリー技術が利用されている。
加えて近年では、ISO14000やEU発のRoHS指令といった環境規制に端を発し、食品分野においても人体や環境への配慮から脱塩素や化学物質を極力使わないケミカルフリー志向が叫ばれるようになってきている。安全性を確保するサニタリー技術自体にも、安全性に長けた技術を用いるべきとの見方が尊重され見直しが進んでいる。


 本稿では、オゾンや紫外線応用技術などケミカルフリー志向で改めて注目されるサニタリー技術と最新利用動向を紹介する。


<主な内容>

○食品・飲料に加え浄水関連でも需要高まる紫外線とオゾン殺菌
 セン特殊光源
○衛生管理と環境改善におけるオゾン水とオゾンガス
 大進工業研究所
○排水処理から鮮度保持まで利用可能なマイクロバブルオゾン水
 バイコム


【2月号】食品の有用性・安全性受託試験の動向

【3月号特集】食品開発を支えるサイエンス(「フード・フォラム・つくば」より)

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