未分類

【品質・安全】食品工場の衛生管理・HACCPを支援する機器・資材

 08年は冷凍ギョーザの農薬混入やメラミン混入、産地偽装など、食の安全を揺るがす事件が相次ぎ、食品衛生法だけでなくJAS法違反でも罰則が強化されるなど、事業者のリスクは大きくなっている。リスクを回避し消費者の信頼を回復するためには、企業のコンプライアンスと管理体制の強化、安全・衛生の原点に立ち返った体制整備が求められている。


また、大規模事故は減少しているものの食中毒事故や異物混入事故は断続的に起こっており、一連の不祥事を踏まえ、食品メーカー、原料サプライヤーは、ちょっとした気の緩み、日常の怠りが企業の存続を左右する問題に発展することを肝に銘じなければならないだろう。
アヅマックス株式会社
アズワン株式会社
株式会社池田理化
シスメックス・ビオメリュー株式会社
エラブジャパン株式会社
株式会社GSIクレオス
キッコーマン株式会社
株式会社住化分析センター
エア・ブラウン株式会社
アイネクス株式会社
DKSHジャパン株式会社
フロイント産業株式会社
株式会社KNラボラトリーズ
三洋貿易株式会社
エコラボ株式会社
株式会社タイショーテクノス
株式会社朝田商会
メルシャン株式会社
株式会社ハマネツ
藤本油化株式会社
富士フレーバー株式会社
フォルボ・ジークリング・ジャパン株式会社
小松電機産業株式会社

【品質・安全】食品表示ミスを防ぎ適正表示をするためのサポートツールの開発と利用

【5月号特集】食のグローバル化と安全管理の方向性

関連記事

  1. 【11月号】ニーズが高まる肝機能改善素材
  2. 食品産業における用水と排水の最新動向
  3. 【6月号】ポリフェノール食品・素材の市場動向
  4. 【11月号連載】機能性表示食品の発売動向を追う(37)
  5. 【支援技術】食品製造プロセス&環境対策で用途拡がる分離・濾過技術…
  6. 【2月号】緑茶素材と健康茶の市場動向
  7. ●無認可添加物問題で思う異物混入騒動
  8. IFT食品素材見本市2011にみる米国産業のトレンド

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
資料請求は【こちら】

■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

食品開発展2026

PAGE TOP