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【4月号】乳酸菌―プロバイオ・プレバイオからシンバイオティクス・バイオジェニクスまで

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 腸内環境が人の健康維持・疾病予防に大きく関与することが明らかとなり、整腸作用だけでなく、消化器疾患予防、発がんリスク低減、アレルギーなどの疾病リスク低減に関する研究が進み、広く知れわたってきた。プロバイオティクスは今や世界的な潮流となっており、プレバイオティクスの認知も高まっている。

 生菌の効果だけでなく、乳酸菌の殺菌体による効果、腸内細菌の働きにより生成された有効物質の効果(バイオジェニクス)についての興味も深まっている。特に昨今ではインフルエンザの流行などで腸管免疫に治する関心が高まっている。本稿ではプロバイオ・プレバイオからシンバイオティクス、バイオジェニクスまで市場動向とサプライヤーの動向を探っていく。


<主な乳酸菌素材サプライヤー>

 コンビ

 CJジャパン

 セティ

 タマ生化学

 ニチニチ製薬

 三菱化学フーズ

 明治フードマテリア

 森永乳業

<主なプレバイオティクス素材サプライヤー>

・フラクトオリゴ糖

 明治フードマテリア

・ガラクトオリゴ糖

 日新カップ

 ヤクルト薬品工業

・乳糖果糖オリゴ糖

 塩水港精糖

 林原

・ラクチュロース

 森永乳業

・アカシア食物繊維

 ネキシラ(旧コロイドナチュレルジャパン

・酒粕再発酵物

 ヤヱガキ醗酵技研


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