未分類

【品質・安全対策】安全性(危害物質)の受託検査サービス


食品の安全性を脅かす事故は後を絶たず、食の安全性に対する人々の関心は、これまでになく高まっている。昨春からはポジティブリスト制度がスタートし、それに伴いモニタリング検査も強化されつつある。また、食品サプライヤーも検査項目が増える中で、従来の管理体制では担えなくなってきていることから、受託検査サービスの利用度が増している。
本稿では、ニーズが高まる安全性(危害物質)の受託検査サービス提供組織についてみていく。
<主な受託検査サービス提供組織>
アグネ技術センター
イカリ消毒
オリエンタル酵母工業
(財)北里環境科学センター
ジナリス
(財)食品分析開発センターSUNATEC
住化分析センター
日本エコテック
日本環境
日本医学臨床検査研究所
日立協和エンジニアリング
ヒル・ラボラトリーズ・ジャパン
ファスマック
三井化学分析センター
三菱化学メディエンス

関連記事

  1. 除菌・脱臭・鮮度維持用とで利用が進む光触媒技術
  2. 【市場動向】健康食品の市場動向と素材・技術研究4 (製造機器)…
  3. X線異物検出装置と金属検出機の最新動向
  4. 食品開発展、アジア最大規模の展示会に
  5. ゲル化・増粘安定剤の市場動向
  6. 地域農産物活用のための高機能食品開発プロジェクトを追う
  7. 人口減少時代の始まりと食品開発の新たな可能性
  8. 【N-tecレポ】食品の有用性・安全性エビデンス取得の動きと受託…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2024 出展者募集中

PAGE TOP