白鳥製薬グループは7月6日、「第1回健康食品原料説明会」を開催、同社取引先企業ら約80人が参加した。
同社グループは、1916年に日本で初めて茶葉からのカフェイン抽出に成功した医薬品原料メーカーの白鳥製薬㈱をはじめ、健康食品の受託メーカーでオリジナル健食原料も開発・供給する清光薬品工業㈱、医薬品・健康食品の卸を手掛ける白鳥薬品㈱、白鳥製薬の長年の研究に基づく健食・サプリメントを販売する㈱白鳥ウェルファーマで構成。昨今の超高齢社会を背景に、原料のメカニズムやエビデンス
が製品価値を生み出す点に着目し、新たな商品開発のヒントを提供する機会創出の提供を目的に開催した。
原料セッションでは、オリジナル原料『ツボクサ』について解説。主な機能性成分として、アシアチン酸、アシアチコシド、マデカシン酸、マデカッソシドの4種があるとし、アシアチン酸およびアシアチコシドを機能性関与成分に、下肢筋力の維持をヘルスクレームとするツボクサ初の機能性表示食品(届出番号J940)を受理したことや、認知機能の改善、アンチエイジング効果なども期待されることなどに言及した。
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