有機JAS素材の提案が活発化
青汁、健康茶用途で引き合い強まる
汁や健康茶用途を中心に、有機JAS認証済みの健康食品素材の提案が活発化している。これまでは、有機JAS制度自体の認知不足などの理由から、有機の健康食品素材の動きは鈍かったが、残留農薬ポジティブリスト制度施行を契機に、少しずつ需要が増え始めてきた。本紙調査では、サプライヤーの多くが「需要が増えてきた」との実感を持ち始めており、供給量が前年比20~40%増と大幅に伸長する企業もみられた。ただ、引き合いが増えている素材は青汁や健康茶等用途の一部品目に限られ、「まだまだ認知度が低い」との見方も多い。
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特集【有機JAS認証素材】(第1170号)
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