注目の記事

食品の用途特許、各社着々と出願 権利化の機会失う例も

バイオインダストリー協会は16日、知的財産委員会の報告会を実施し、16年4月に特許審査基準が改訂されて以降の食品用途発明の現状を報告した。


審査基準改訂を受け、迅速に対応する企業が出ていることが示された。一方で行政の動きにうまく対応できなかった企業では・・・

(詳しくは3月17日付「健康産業速報」で)




ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

「健康産業速報」 購読案内

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


4年ぶりの全面改定 「受託製造企業ガイドブック2017年版」 好評販売中
2012年版を全面改定し、新たに「機能性表示食品への対応」を追加。各社の概要、特色、業況、連絡先がこの一冊に。


関連記事

  1. 非常食ではなく「災害食」 乾パンで我慢する時代は過去
  2. 江崎グリコ、スポーツサプリをDgSに展開
  3. マヨネーズの機能性表示食品が受理
  4. 宝島ジャパン、シーバックソーンで「機能性表示」視野
  5. 機能性表示900品突破
  6. 栄養素等表示基準値など 食品表示基準を一部改正 3月28日施行、…
  7. 農水省事業、21日に柑橘などの研究成果発表
  8. 機能成分の脳への効果検証、コラーゲンやユーグレナ等
PAGE TOP