未分類

地域農産物活用のためのこう機能食品開発プロジェクトを追う

<シリーズ16>

大分県産ハーブ類の機能性研究への取り組みについて

大分県産業科学技術センター 食品産業担当  山本 展久


主な内容
1.これまでの経緯
2.研究開発体制
3.機能性研究での成果
 (1)骨粗鬆症予防効果
 (2)抗酸化効果
 (3)生体に近い系での抗酸化効果
 (4)血液凝固抑制効果
4.これから

新しい食品開発の流れはここから、第18回食品開発展開催!

【素材レポ】カツオ動脈球由来エラスチンペプチドの特徴

関連記事

  1. 【市場動向】食用色素の市場動向
  2. 市場拡大が期待される各種膜システムの開発動向
  3. 【分析・計測】におい・味・テクスチャーの客観評価を目指して
  4. 編集部から
  5. 【市場動向】多量・微量ミネラル素材の市場動向
  6. 編集部から
  7. 【市場動向】シュガーレス・低カロリー食品と素材の最新動向
  8. 【健康素材シリーズ】抗ストレス食品・素材の市場動向

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
資料請求は【こちら】

■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

食品開発展2026

PAGE TOP