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【市場動向】注目のフレーバーと2010年への提案

食品の風味付けやおいしさの演出にフレーバーは欠かせない。多様化する消費者のニーズに対応すべく、サプライヤーは、ナチュラル感の再現やオフフレーバーのマスキング、耐光・耐熱性に優れたフレーバーなど、新製品開発の一助となる提案に余念がない。
特に最近流行している“ゼロ系製品”でのボディ感付与や高甘味度甘味料のマスキング、コストダウンなど、フレーバーに求められる役割は重要になっている。本稿では2009年前半までの飲料・食品市場の動向をまとめるとともに、フレーバーサプライヤーへのアンケートによる各社の提案フレーバーと動向を紹介する。


■主なフレーバーサプライヤー■
フルーツ系天然香料「FTNFシリーズ」などを提案
ヴィルド
独自性の高い透明タイプの乳化香料に注力
小川香料
製菓関連を中心に、クッキングフレーバーやセイボリーなどを展開
コーケン香料
透明感のあるローズやジンジャーフレーバーを飲料に提案
小林香料
アイスクリームや菓子・飲料などスイート系を得意とする
サンアロマ社
高甘味度甘味料の呈味改善効果を持つ機能性香料「フラボスタビル」シリーズ
三栄源エフ・エフ・アイ
汎用性の高い「ファンデーションフレーバー」
塩野香料
乳本来の自然な風味とコクの付与には「フォーティファイミルクフレーバー」
曽田香料
合成甘味料の後味改善に効果的「テーストリフレッシャー」
大洋香料
世界的フレーバー企業が提案するバラエティに富んだ製品の数々
高砂香料工業
「のどごしからの香り」と“香りの余韻”測定による緻密なフレーバー構築
高田香料
「NFTフレーバー」シリーズと、トップ立ち部分に特化した「3Fフレーバー」
長岡香料
乳製品の風味補強材「バッズシリーズ」
ユニテックフーズ
味・香り・色の3要素を組み合わせた「フロランチーヌ強化果汁」シリーズ
横山香料

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