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【1月号】簡易・迅速微生物検査法の開発動向

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 食中毒予防は、食の安全対策の中でも根幹を成すものといえ、農場から食卓まで、衛生管理者にとっては最も気の抜けない項目だ。食中毒だけでなく、変質・変敗といった微生物が関わる事故を防ぐためには、環境の日常検査と原料の受け入れ検査、製品の出荷前検査が重要で、それには迅速にスクリーニングができる簡易・迅速法を自社の製品特性に合わせて、いかに効率よく取り入れるかが重要になってくる。また、万が一事故が起こってしまった場合には、原因菌を迅速に特定して処理に当たることも必要だ。本稿では自主検査に広がる微生物の簡易・迅速検査法について、開発動向を見ていく。


主な簡易・迅速微生物検査法と関連企業

【培養法の前・後処理の自動化】

●コロニーカウンター

池田理化

【培養法の簡易化キット】

●スタンプ・プレート・フィルム型簡易培地

JNC(旧チッソ)

アヅマックス

日水製薬

サン化学

●ふき取り検査キット

ニッタ

デルタトラックジャパン

【自動生菌数測定機器・キット】

シスメックス・ビオメリュー

エス・ティ・ジャパン

キッコーマンバイオケミファ

光洋産業

日立エンジニアリング・アンド・サービス

【食中毒菌検出キット・資材】

●EIA・イムノクロマト法

アヅマックス

関東化学

日水製薬

和光純薬工業

シスメックス・ビオメリュー

●LAMP法

栄研化学

●リアルタイムPCR法

ライフテクノロジーズジャパン

アヅマックス

【菌種同定用キット・機器】

●酵素基質発色法

シスメックス・ビオメリュー

●シークエンス解析法

ライフテクノロジーズジャパン

【腸内細菌科群検査用培地の販売】

関東化学

日水製薬

栄研化学


【1月号】多様な現場の衛生管理に拡がるATPふき取り検査法の最新動向

【1月号】食品業界における環境対策技術の最新動向

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