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【市場動向】メタボリックシンドローム対策とダイエット食品市場の現状


平成17年国民健康・栄養調査の結果、「40~74歳の男性の2人に1人が、女性の同層では5人に1人がメタボリックシンドロームあるいはその予備群」という報告がなされた。ダイエット市場は若い女性の見た目重視の痩身願望など、女性中心で動いてきたマーケットであるが、生活習慣病の立場から、その予防という意味においては中高年層でのダイエットの重要性は高くなっているといえる。
メタボ対策には、運動と組み合わせたダイエットやカロリーコントロールのための食事代替食品の利用、エビデンスが確かな機能性素材を使ったトクホ商品や健康食品の利用などが勧められている。来年4月からはメタボ対策に重点をおいた「特定健診制度」がスタートすることからさらに注目度は増すものと見られる。
本稿では、メタボ対策のために有効だと考えられるダイエット素材についての市場動向をみていく。
<主なメタボ対応・ダイエット素材取り扱い企業>
一丸ファルコス
稲畑産業
大蔵製薬ヘルスウェイ事業部
オムニカ
三邦
大日本明治製糖
築野食品工業
東洋酵素化学
TOWA CORPORATION
日清オイリオグループ
日本シイベルへグナー
丸善製薬
ミツバ貿易
メイプロインダストリーズ
ラサンテ
リコム
ロンザジャパン

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