食品素材の記事

  1. 富士化学工業、プロテオグリカンを機能性表示対応に

    富士化学工業は、自社で手がけるアスタキサンチンとともに、国産サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを機能性表示食品対応素材とする取組みを強化し、普及拡大を図る。プロテオグリカンは肌や関節軟骨に多く存在し、高い保水力があり、肌のハリや弾力に関…

  2. ヒトミルクオリゴ糖6SLが欧州連合にて新規食品として承認

    協和発酵バイオが製造・販売するヒトミルクオリゴ糖(以下HMO)の6SL(6’-sialylllaco…

  3. トマト種子エキス「リコリフト™」がタイで新規⾷品(Novel Food)として承認

    オリザ油化の子会社であるタイ法人のOryza(Thailand)Co., Ltd.(バンコク)は、1…

  4. 低分子型ホエイプロテイン「CoreBlast5」の取り扱いを開始

    ヘルシーナビはこのたび、韓国NeoCrema(ネオクレマ)社製の加水分解ホエイプロテイン「CoreB…

  5. 11月号フレーバー特集のご案内

    11月号はフレーバー特集です。各フレーバー企業の執筆原稿と共に、フレーバー各社からのアンケート、各社…

  6. カイコハナサナギタケ冬虫夏草で中途覚醒や寝つきを改善

  7. 短鎖脂肪酸を多く生み出すビフィズス菌とイヌリンによる認知機能の改善効果を確認

  8. ラクトフェリンのプラズマサイトイド樹状細胞活性維持、呼吸器および全身の健康維持機能を確認

  9. グルコモリンギンのQOL向上作用-肩こり・首の痛み、関節痛、女性の疲労感や睡眠の質

  10. 食材を加熱したときの複雑な風味を再現

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■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

 

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025

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