賞味期限延長技術と食品ロス削減

  1. 食品と開発7月号特集6

    食品機能材「スラビス®」を用いたフライ食品・畜肉食品のフードロス削減に向けた応用【食品と開発 7月号特集6】🔒

    執筆者日油㈱ 食品研究所 第2グループ 渡邊 勝、宮崎 厚徳はじめに日油株式会社では、食用油脂の精製・加工だけでなく、製パン用機能性油脂や、調理・冷凍食品用素材などの食品に新たな機能を付与する「食品…

  2. 食品と開発7月号特集5

    酸化防止成分の相乗効果を応用した飲食品の賞味期限延長【食品と開発 7月号特集5】🔒

    執筆者扶桑化学工業㈱ ライフサイエンス事業部 営業開発本部 末次 真悠…

  3. 食品と開発7月号特集4

    酸化防止剤の活用による食品価値の維持と賞味期限延長【食品と開発 7月号特集4】🔒

    執筆者三栄源エフ・エフ・アイ㈱ プリザベーションユニット 山口 大志…

  4. 食品と開発7月号特集3

    おいしさの維持と環境貢献~製剤化技術によるアプローチ~【食品と開発 7月号特集3】🔒

    執筆者太陽化学㈱ インターフェイスソリューション事業部 研究開発G チームリーダー …

  5. 食品と開発7月号特集2

    微生物制御による賞味期限延長と食品ロス削減【食品と開発 7月号特集2】🔒

    執筆者奥野製薬工業㈱ 総合技術研究部 食品領域 平田 奈緒美はじめ…

  6. 食品と開発7月号特集1

    賞味期限延長とフードロス対策について【食品と開発 7月号特集1】🔒

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
資料請求は【こちら】

■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

食品開発展20268

PAGE TOP