食薬区分の改正、マスコミ報道による大ブーム、厚生労働省による上限値設定問題など、情報に翻弄されながらも常に注目を浴びてきたコエンザイムQ10(以下CoQ10)。大ブームの収束から2年余り、厚労省による上限値問題を受けて(財)日本健康・栄養食品協会では、販売後調査を中心とする対応に昨年より着手した。一方、11月には神戸で「国際コエンザイムQ10カンファレンス」が開催され国内外の最新研究が発表された。こうした動きに連動し、市場には配合料を増やした商品の投入などの動きが出はじめている。今年は、1957年にミトコンドリアからコエンザイムQが結晶として単離されてちょうど50年目。CoQ10市場の今をリポートする。
特集
特集 コエンザイムQ10 世界各国から新たな研究成果相次ぐ
特集
- 【冷え対策~温活サポート~】
- 【九州】九州食材に健康機能、アジアに商機
- 【南米・機能性素材】マカ・アサイーに続く注目素材が続々
- 【四国企業ガイド】独自の健食制度「ヘルシー・フォー」で全国へ
- 【健康食品/化粧品容器・パッケージ】
- 【腸内細菌】ポストバイオティクス、世界的に関心 プレバイオの新潮流”ファイバーマキシング”
- 【奈良県】地場産業“漢方”武器に健康産業の課題解決策を発信
- 【注目の人参】滋養強壮軸に「免疫」「フェムケア」など新たな用途開拓進む
- 「食品開発展特別企画【ロンジェビティ】」Aging Hallmarksを起点に市場形成本格化
- 【ショウガ】「冷え対策」「脂肪・歩行対策」で市場定着 一般食品への展開も加速









