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【特集】奈良県

伝統とエビデンス融合の地、奈良
漢方・生薬理論、高い品質安全手法を活かして健食に参入


日本最古の朝廷が置かれた「奈良県」では、いくつかの寺院ではそれぞれ秘伝の処方による薬が作られるようになり、配置薬として各地に広まっていったといわれている。また、地形、気候が薬用ハーブ類の生育に適していたため、栽培・研究が古くから行われ生薬・漢方造りが産業として根づいていった。現在も、数多くの配置薬・製薬メーカーが、天然ハーブの知識や医薬品で培った製造技術を生かして、健康食品市場に参入し、存在感を示している。一方、奈良県はライフサイエンス関連分野の研究開発を重点的に推進。「植物機能活用クラスター」を形成し、奈良県の伝統素材「大和マナ」「大和茶」「吉野くず」などの機能性研究および製品開発を産官学が協力して積極的に行っている。遷都1,300年を向かえ、活気を帯びている「奈良県」をクローズアップする。

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