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和漢処方シリーズの供給へ、第一弾は血流対応「TW-TU」 常磐植物化学研究所

 ㈱常磐植物化学研究所(千葉県佐倉市、 03-5200-1251)は、漢方処方を元に開発した機能性食品原料「和漢処方シリーズ」の供給を本格化する。同シリーズは、漢方処方を元に、漢方専門家の監修の下、食品用原料として処方設計したもの。国内自社工場(千葉県)で抽出・エキス化・粉末化を行う。


 第一弾は、ケイケットウ、ベニバナ、クチナシなど、9 種類の生薬を組み合わせた「TW-TU」。形態はエキス末。女性を中心とした冷え性対策・血流改善作用を訴求ポイントに、サプリメント、ドリンク・・・
(詳しくは8/3発行・第1601号で)




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