行事予定

日本農芸化学会

日時: 3 月17日(金)~ 20日(月)
場所:ウェスティン都ホテル京都、京都女子大学


内容:
最新テーマで有識者による討論を行うシンポジウムのほか、新たな試みとして、会員のアンケート100件超の中から15件の課題を一般講演と並行して設定
「地域特産物のブランド化と六次産業化」(近大・米谷俊氏ほか)
「農芸化学から発信する次世代型天然物化学」(カリフォルニア大・Tang Yi氏ほか)
「栄養食品成分の吸収と排出~膜を超える仕組み」(コロンビア大・Wiriyasermkul Pattama氏ほか)
「腸管免疫の一端を切り開く(腸内免疫系と腸内フローラ)」(岐阜大・矢部富雄氏ほか)
「伝統的発酵食品の生理機能の新展開」(九大・立花宏文氏ほか)
JABEEランチョンシンポジウム「機能性食品開発技術士を目指して」
(吉備国際大学地域創生農、神戸大名誉教授:金沢和樹氏)ほか
産学官学術交流フォーラム「食後高血糖改善成分を含む新規食材の活用に関する研究」
(東北大学・大学院農学研究科:仲川清隆氏)ほか
参加費:正会員 1 万2,000円、非会員 1 万4,000円
問合せ:事務局
     
03-3811-8789

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