異業種参入相次ぎ、07年「経営良好」約半数!
08年は市場拡大も、業況は2極化の模様
市場拡大で概ね好況も、競争激化で淘汰も!? ―― 本紙が行った化粧品受託メーカー約100社(回答54社)への調査の結果からは、化粧品受託製造市場は拡大基調にある一方で、過渡期に差し掛かってきていることが明らかとなった。ここ数年の異業種などによる相次ぐ新規参入を反映して、2007年の売上高が前年比2ケタ増を達成した受託メーカーは3割強、経営状況が「良かった」ところも約半数と、総じて市況は良好だ。ただ、一方では競争が激化しており、業況の二極化が出始めている。「他との明確な差別化」を打ち出せるか否かで、今後の明暗が分かれる状況だ。最新の市場動向をレポートする。
特集
【特集】 化粧品受託製造 1223号
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